2016年03月24日

体の記録(遅延型食物アレルギー)

こんにちは、tama.です。
今回も、健康マニアの戯言です。興味のある方のみどうぞw



ということで先日、「遅延型食物アレルギー」の検査を受けてみました!

昨年9月から今年2月の間、ずっと調子を悪くしておりまして。
漢方薬を服用しながらも「胃が弱い体質って何だろう?実は何か原因あるんじゃないのー?」
と思っていて、そういえば以前夫が”遅延型食物アレルギー”というのがあると言っていたな、と。


・即時型食物アレルギー(IgE):食べた直後〜数時間以内に症状が出る
 → 一般的に知られているのはコレ

・遅延型食物アレルギー(IgG):食べた数時間後〜3日後くらいに症状が出る
 → 今回話題なのはコレ

※IgEとIgGに関連性はないため、例えばIgEで卵OKでもIgGで卵NGと出る事がある。


で、この件でブログとかを巡っていたら”リーキーガット”という単語にチラホラ出会いました。
超要約すると、
「腸壁に穴があいてしまった!血液のなかに菌とかウィルスが入って全身に回っちゃうよヤバイネ!」
というものみたいです。消化吸収機能も低下するので栄養吸収も妨げられる模様。

これの原因に小麦(グルテン)やカフェイン、砂糖、ピルなんかが挙げられていて
「身に覚えがありすぎるなぁ。漢方飲み始めたのもピルが信じられなくなったからだしなぁ」
と洗脳されだした私は、腸内環境を整えるべく小麦・カフェイン・砂糖抜きを始めたのでした。

で、「本当に小麦とか関係あるのか?他は大丈夫なのか?IgG抗体も原因の1つでは?」という
人たちが行きつく先が、”遅延型食物アレルギー(IgG)の検査”な訳です。
完全に自費なので検査代がお高いのですが、好奇心を抑えきれずに検査してしまいました!

検査キットを届けてもらい、
自分で採血してポストに投函すると海外で検査されて2週間後に結果が届くのですが、
Web上でPDFが見られるようになったと通知が来て早々、ソワッとしながら開きました!

◆私のIgG検査結果
スクリーンショット 2016-03-24 20.38.43.png スクリーンショット 2016-03-24 20.39.14.png
レベル6:極めて高い反応
・卵白
・卵黄
・チェリー
レベル4〜5:高い〜非常に高い
・乳製品全般

・・・チェリーがレベルMAXなのに笑った。
見ず知らずの海外検査員に私の出身地をズバンと指摘された気分です。
山形県出身の私は幼少の時より初夏になると特産品のさくらんぼをよく食べていました。
確かに食べた後、少しお腹が痛かったような?
「消化に悪いから食べすぎるな」と言われていたのでそういうものかと思っていたんですけど。

卵と乳製品で反応が出る方は多いみたいですね。私もそうかな〜と薄々。。
サンドイッチ、メロンパン、チョコスティックパン・・・立て続けにパン食していた時期があり、
その後に胃痛、胃もたれなどがつきものだったので小麦がダメと思ったりもしましたが、
ダメなのは卵と乳だったのかな。
そして毎日会社に持参の弁当には卵焼きを入れていたのであった…。

ということで、最近は卵抜き・乳製品抜きも実践中。


それから、夫が鼻炎持ちのアレルギー体質で花粉症や湿疹、頭痛、耳鳴りに悩まされているので、一緒に検査してみたのですが。

◆夫のIgG検査結果
スクリーンショット 2016-03-24 20.44.48.png スクリーンショット 2016-03-24 20.45.09.png

レベル6:極めて高い反応
・卵白
・卵黄
・乳製品全般
・大豆
レベル4〜5:高い〜非常に高い
・麦全般
・チェリー
・しょうが

これぞリーキーガット症候群?w
私よりも対応に困る結果でショックを受けていましたが、一緒に”除去”を頑張ることになりました。
ラーメンやピザを食べた後に必ず胃もたれしていたので、小麦とかチーズが怪しいねとは
話していたのですが、大豆もダメとなると結構レシピ的に困りますね〜。
牛乳ダメだから豆乳で・・・ができないw

<除去中の食べ物まとめ>
・小麦(醤油は使う)
・卵
・乳製品
・大豆(味噌・醤油は使う)
・砂糖
・チェリー(特に困らない)
・生姜(私は漢方薬に入ってるけど)

こうなると、外食・惣菜・加工食品で食べられるものを探すよりも自分で作った方が早いです。
2人とも反応傾向が似ているのと、魚・肉・野菜についてほとんど問題ないのは良かったですね。
それに、一生除去し続けなければいけないかというとそうではなく、
3〜6か月くらいで抗体がターンオーバーされ、値が下がったりするそうです。
そうしたらまた食べられるようになるので、とりあえずは健康優先でがんばろう!
という感じです。(チェリーは下がらなそうな気がするけど)


そして今。
心身ともにめちゃくちゃ軽いです!
朝スッと起きられるし、肌荒れも引いてきたし、痩せたし、夕方帰宅後も元気です。
夫も「顔のむくみがとれた!」「花粉全然感じない!」「鼻が通る!SUGEEEEEEEE!」と喜んでいます。

ただ、以下の事を始めたのが同時期なので、実際に何が一番効いているのかはよく分かっていませんw

◇2月中旬〜
・漢方薬が別のに落ち着いた
・小麦、カフェイン抜きで和食中心の食事
・お風呂はちゃんと湯船につかる
・お風呂上りに筋トレ・ストレッチをする
・夜は23時頃までに寝る

◇3月1日〜
・砂糖抜き
・必須脂肪酸オメガ3を摂取…亜麻仁油

◇3月7日〜
・卵抜き
・大豆抜き

傍から見れば超偏食・ストイックな生活で、「2週間続くかなぁ」と思っていたぐらいですが、
毎日体調に良い変化があるのが嬉しくて、同士がいるおかげか楽しく、2週間はあっという間でした。
「自分の体は自分で作る」感が味わえています。
これからも栄養バランス・食材のローテーションに気を付けつつ続けていければ良いなと思います。


さて。
遅延型食物アレルギー(IgG)については、肯定的な意見、否定的な意見、様々見受けられます。
いろんな情報を知って、何を信じるかは自分次第だと思いますが、
「原因不明。ストレスですかね。体質ですね。」で片づけられてしまうような症状を治せる希望があるの
ならば、ちょっと信じてみようかなと思っています。

果たしてこの方のような成果は出せるのだろうか。。

>「健康のために○○を食べよう」ということばかり考えていましたが、
> 自分に必要だったのはむしろ「マイナスする食事」でした。

この一文が、とても印象的です。


とりとめのない文章におつきあい頂いた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。
またいずれ経過報告などできればと思います。
ではでは。

タグ:健康
posted by tama. at 21:12| Comment(0) | 日記

2015年05月09日

結婚。

こんにちは、tama.です。

わたくし、本日、結婚いたしました(*゚v゚*) ♡

何を隠そう人生2度目ですが、
以前よりは多少大人になった私です。
お互いを尊重し合いながら、幸せな家庭を築いていければ良いなと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

posted by tama. at 22:16| Comment(4) | 日記

2015年03月14日

春と苦味。

こんにちは、tama.です。
気づけば3月中旬、ホワイトデー。
今の私は春の陽気でどこまでも歩きたい気分になっています。

以前、東洋医学に興味があると書きましたが、今は専ら中医学です。
知れば知るほどおもしろいです。

私は健康診断などの検査では特に大きな問題もなく、風邪もひかず、体調不良で会社を休むことはほぼありませんので、周りからはとても健康だと思われています。

が、胃痛・腰痛・肩こり・疲れやすい・クマ、吹き出物ができやすい、口内炎と戦う日々、目が乾く・まぶたが痙攣する・耳鳴り・髪がパサつく・生理不順・・・などなど、いろんな不調に悩んでいます。
(胃痛と口内炎はなくなりました!)

一時期は生理不順がいやでピルを飲んでいましたが、「そもそもの原因はなんだろう」
「根本を治せないのかなー。漢方薬が良いと聞くけどどうだろう」と思い始めました。

そして1年半ほど前から漢方内科で漢方薬を処方してもらっています。
最初は日本漢方の先生でしたが、今は中医学の先生に診てもらっています。
(診察時はお話しながら舌と脈を診られます)

「気」・・・生命エネルギー
「血」・・・血液
「水」・・・血液以外の体液

ざっくり言うと、「3つのバランスが整っている=健康」なので、
それを目指しているわけです。

私の場合は、「気」が不足している「気虚」と「血」が不足している「血虚」があって、
「気」の巡りも悪いのでスムーズに血が流れず血が滞ってしまう「血お」が生じている、という感じのようです。
(血お・・・血がドロドロなイメージ)

参考:気血水について

また、中医学では、体内を「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓に分けて考えますが、

「肝」・・・気血の流れを調節する
「心」・・・精神活動を司る
「脾」・・・気血を作る。血液を外に漏れ出さない
「肺」・・・気を取り込む。気血水を全体に拡散する
「腎」・・・生命力の源。水分を管理する。

私の場合は、「脾」が弱いためうまく栄養を吸収できずに気血が作られず、血液を内に留めておくこともできないというのと、ストレスか何かで「肝」が刺激を受け、自律神経が失調気味というので、いろいろな症状が出てしまっている・・・みたいです。

参考:五行説もおもしろいですよ。

まあ、薬だけでなんとかできるわけでもないと思うので、
早めの就寝や軽めの運動も心がけています。
薬膳の勉強も多少していたり。

で、表題の件。

子供の頃、春になると庭に生えている「つくし」を醤油と砂糖で煮たものを食べていたのですが、
それがすごく苦くて、母や父には「薬だと思って食ってみろ」と言われて無理をして食べていたなぁ、と。

どうやら「苦味」は「心」の高ぶり(※)を抑制する作用があるらしいので、
苦い「つくし」や「ふきのとう」なんかは、春の陽気で高揚している時にはちょうど良い食べ物なのではと思った次第でした。(ちょっとした薬膳)
※「心」が高ぶると眠れないとか落ち着かないとかいう症状が出たりする。

食べ物の味や旬の物を食べる事にはちゃんと意味があるのだねぇ(´・∀・`)

ちなみに、「薬膳」は自分の体質に合ったものを提供されないと意味がないどころか良くない方へ向かってしまうので、お店などで薬膳と謳われているものを食べる場合には気をつけた方が良いと思います。

ではまたー。
posted by tama. at 22:50| Comment(2) | 漢方・薬膳